CMF2012の参加受付を開始しました。
お申込みはお早めに
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○日程:2012年8月24日(金) 午後3時~26日(日) 午後2時
○会場:京都、ほん梅の里
https://www.honmenosato.com
○募集人数:約30名
○参加費:
一般28,000円(過去に参加したことがある方は27,000円)
学生(学生で25歳未満) 26,000円
参加費には、宿泊費(2泊分)と食事代が含まれています。
(19日の夕、20日の朝、昼、夕、21日の朝、昼の計6食)
○お問い合わせ(資料請求)/お申し込み:
CMF事務局 090-2801-1510(三宅)
E-mail:cmfcmfあっトマーくnifty.com
○お申し込み締切:8月14日(火)
※部分参加または宿泊せずにプログラムのみに参加することも可能です。
詳細につきましてはお問い合わせください。
※8月17日(金)以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます。
○お振込:
ゆうちょ銀行 支店名:五一八(ゴイチハチ)
口座番号:0844520
口座名義:クリエイティブ・ミュージック・フェスティバル
○持参物:何か音の出るもの(楽器でも楽器でなくても可)
動きやすい服装と帽子で、飲み物(水筒かペットボトル)もお持ちください。
schedule **********************************
8月24日(金)
15:00-受付・ガイダンス
16:00-18:00 ワークショップ1 梅田哲也
「難しいことをなるべく簡単にやる 1」
19:00-22:00 ワークショップ2 徳久ウィリアム
「クラヤミ-ノイズ合唱団」
8月25日(土)
09:00-12:00 ワークショップ3 坂倉杏之介
「欲求連鎖分析によるアーティストの創造環境の再構築」
13:00-14:00 ワークショップ4 梅田哲也
「難しいことをなるべく簡単にやる 2」
14:10-15:10 ワークショップ5 未定
「参加者ワークショップ」
19:00ー22:00 コンサート
音楽に限らず、どのような表現でも発表することができます。
また、みんなで行いたい企画で実現可能なものなら、コンサートまでに準備し
て初演することもできます。
8月26日(日)
09:20ー10:20 ワークショップ6 坂倉杏之介
「心臓ピクニック」
10:30-11:30 ワークショップ7 未定
「参加者ワークショップ」
12:00ー14:00 さよならパーティー
14:00 解散
access *****************************
○会場へのアクセス
JR山陰本線(嵯峨野線)亀岡駅から無料送迎バスがご利用になれます。
(ご希望の方は、お申し込み時にお知らせください)。
送迎バス集合場所:JR亀岡駅「南口」14時25分集合
『マイカー、公共交通機関で来られる方』
・JR京都駅から山陰本線(嵯峨野線)で亀岡駅まで…約20分
・阪急桂駅から京都交通バスで亀岡駅まで…約30分
・四条河原町から京都交通バスで亀岡駅まで…約40分
・バス:JR亀岡駅より京都交通バス「本梅車庫行き」に乗車、約30分で「中野倉庫前」で下車すぐ。
・タクシー:JR亀岡駅より約20分(中型で3,000円)
・マイカー:国道9号線を北へ、亀岡市街を北へ、「湯の花温泉」の立て看板を目印に国道372号線を西へ。温泉街を通り抜け三又路を右へ、亀岡ハイツ前を通り抜け左へ。中野大橋を渡って約300m。
皆様、お待たせしました。
いよいよ、CMF2012の講師と日程、場所が決まりました!
今年の講師陣は、新たなムーブメントを作っておられる方ばかり。
是非、刺激を受けてくださいね。
会場は、京都の山奥!涼しいですよ~。
(12月に下見に行った時は、雪が降っていました。)
車で5分のところに温泉もあります。
京都駅から送迎バスもございます。
料金等が決まりましたら改めて御案内致しますが、先ずは、日程の調整のためにも早めに告知させて頂いています。
皆様の御参加を心よりお待ちしております!
CMF事務局
三宅珠穂
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CMF2012速報!!
今年のCMFの日程、会場、ゲスト講師が決定しました!!
皆さん、すぐにスケジュール帳にメモしてくださいね。
日時:2012年8月24~26日(金~日)
会場:京都、ほん梅の里
https://www.honmenosato.com/
ゲスト講師:
徳久ウィリアム幸太郎(ボイスパフォーマー)
ブラジル出身。声の拡張&新たな可能性を目指すボーカリスト。ホーメイなどの民族音楽的発声から、デス声、独自の「ノイズ声」まで、特殊な発声法のスペシャリスト。
元「倍音S」。現在、TaikuhJikang、CharlieWilliams、P口琴ラボ、などのバンド活動をはじめ、即興演奏、前衛からポップスまで、年約120本のライブをこなす。また、「呼吸と声と健康」をテーマに、マンスリーイベント「クラヤミノtones」ほか、レクチャー、ワークショップ、個人レッスンやイベント企画も行なう。自宅の江東区と実家の調布を行ったり来たり。
twitter:tokuhisawilliam
HP https://william.air-nifty.com
メルマガ https://william.boo.jp/mm3.html
梅田哲也(アーティスト)
ライブパフォーマンスやインスタレーションなどの作家。これまでに数々の企画展や国際展に出展するほか、倉庫や廃校、旧道トンネルなど、既存の展示空間以外でも作品展示をおこない、ホワイトキューブにおいても、壁の奥や天井裏などのデッドスペースをも魅力的な「素材」と捉えた作品を創出してきた。近年の主な個展に、2011年「はじめは動いていた」VOXビル(京都)、「大きなことを小さくみせる」神戸アートビレッジセンター、「小さなものが大きくみえる」新・福寿荘(大阪)、「待合室」オオタファインアーツ(東京)など。
https://www.siranami.com/
坂倉杏之介(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師)
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師、三田の家LLP代表、NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事。2003年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。地域コミュニティの形成過程やワークショップの体験デザインを、個人とコミュニティの成長における「場」の働きに注目して研究。
キャンパス外の新たな学び場「三田の家」、地域コミュニティの拠点「芝の家」の運営を軸に、「横浜トリエンナーレ2005」、「Ars Electronica 2011」など美術展への参加、大学内外での教育活動を通じて、自己や他者への感受性・関係性をひらく場づくりを実践中。共著に『黒板とワイン―もう一つの学び場「三田の家」』、『メディア・リテラシー入門―視覚表現のためのレッスン』(慶應義塾大学出版会)、『いきるためのメディア―知覚・環境・社会の改編に向けて』(春秋社)など。
https://kyosuke.inter-c.org/
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