皆様、お待たせしました。
いよいよ、CMF2012の講師と日程、場所が決まりました!
今年の講師陣は、新たなムーブメントを作っておられる方ばかり。
是非、刺激を受けてくださいね。
会場は、京都の山奥!涼しいですよ~。
(12月に下見に行った時は、雪が降っていました。)
車で5分のところに温泉もあります。
京都駅から送迎バスもございます。
料金等が決まりましたら改めて御案内致しますが、先ずは、日程の調整のためにも早めに告知させて頂いています。
皆様の御参加を心よりお待ちしております!
CMF事務局
三宅珠穂
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CMF2012速報!!
今年のCMFの日程、会場、ゲスト講師が決定しました!!
皆さん、すぐにスケジュール帳にメモしてくださいね。
日時:2012年8月24~26日(金~日)
会場:京都、ほん梅の里
https://www.honmenosato.com/
ゲスト講師:
徳久ウィリアム幸太郎(ボイスパフォーマー)
ブラジル出身。声の拡張&新たな可能性を目指すボーカリスト。ホーメイなどの民族音楽的発声から、デス声、独自の「ノイズ声」まで、特殊な発声法のスペシャリスト。
元「倍音S」。現在、TaikuhJikang、CharlieWilliams、P口琴ラボ、などのバンド活動をはじめ、即興演奏、前衛からポップスまで、年約120本のライブをこなす。また、「呼吸と声と健康」をテーマに、マンスリーイベント「クラヤミノtones」ほか、レクチャー、ワークショップ、個人レッスンやイベント企画も行なう。自宅の江東区と実家の調布を行ったり来たり。
twitter:tokuhisawilliam
HP https://william.air-nifty.com
メルマガ https://william.boo.jp/mm3.html
梅田哲也(アーティスト)
ライブパフォーマンスやインスタレーションなどの作家。これまでに数々の企画展や国際展に出展するほか、倉庫や廃校、旧道トンネルなど、既存の展示空間以外でも作品展示をおこない、ホワイトキューブにおいても、壁の奥や天井裏などのデッドスペースをも魅力的な「素材」と捉えた作品を創出してきた。近年の主な個展に、2011年「はじめは動いていた」VOXビル(京都)、「大きなことを小さくみせる」神戸アートビレッジセンター、「小さなものが大きくみえる」新・福寿荘(大阪)、「待合室」オオタファインアーツ(東京)など。
https://www.siranami.com/
坂倉杏之介(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師)
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師、三田の家LLP代表、NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事。2003年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。地域コミュニティの形成過程やワークショップの体験デザインを、個人とコミュニティの成長における「場」の働きに注目して研究。
キャンパス外の新たな学び場「三田の家」、地域コミュニティの拠点「芝の家」の運営を軸に、「横浜トリエンナーレ2005」、「Ars Electronica 2011」など美術展への参加、大学内外での教育活動を通じて、自己や他者への感受性・関係性をひらく場づくりを実践中。共著に『黒板とワイン―もう一つの学び場「三田の家」』、『メディア・リテラシー入門―視覚表現のためのレッスン』(慶應義塾大学出版会)、『いきるためのメディア―知覚・環境・社会の改編に向けて』(春秋社)など。
https://kyosuke.inter-c.org/
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